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2025.02.03

ピアノで指が早く動かない時には?4

ピアノで指を早く動かすためには、客観的な自己評価と忍耐強い練習が欠かせません。

と、難しいことを書いてしまいましたが

自分の演奏を録音して確認することが重要!ということですね。

スマホ等で構いませんし、電子ピアノで練習されている方は
ピアノに録音機能がついていますから、それでもいいです。

コンクールや発表会前にスタジオやホールのピアノを弾く機会があったら
その時も録音してみましょう!

そうすることで、演奏中は気づきにくいミスや改善点を客観的に把握できるため、
不正確な部分や苦手な箇所を重点的に練習することができます。
リズムのズレや指の動きのスムーズさなど、細かい部分ですね。

もしくは、うまく弾けていないと思っても、案外きちんと響いていて
良い音楽に聞こえることもあります。

また、演奏のスピードを上げるには時間がかかるため、
焦らずに継続することが大切です。

最初から速く弾こうとすると、正確さが失われたり、
無理な力が入ったりすることがあります。
まずはゆっくりと確実に演奏し、メトロノームで少しずつテンポを上げていくのが効果的です。

地道な努力ではありますが、確実に上達につながります。

録音を活用した客観的な確認と、忍耐強い練習が鍵となるのです♪

2025.01.31

ピアノで指が早く動かない時には? 3

ピアノで指が早く動かない時には、以下の方法も試してみましょう。
いきなり早く弾いて練習することは、あまり効果がないうえに
変な癖がつくのでお勧めできません汗

 1. 指の力をつけてやわらかくする

ピアノを上手に弾くには、指の力とやわらかさが大事です。
ただ強くピアノを弾けばいいというわけではありません。

毎日、
指の運動やストレッチをすると、スムーズに動かせるようになります。
指のストレッチに関しては、レッスンでお伝えしています♪


2. かるく弾くことを意識する

ピアノの鍵盤を強く押しすぎると、
すばやく動かすのがむずかしくなります。
できるだけ、
かるくポンポンと弾くようにすると、指がすばやく動くようになります。
力を入れすぎず、
リラックスして弾くのがコツです。

3. むずかしいところを小さく分ける

むずかしい曲をいきなり全部弾こうとすると、大変ですよね。
そんなときは、少しずつ分けて練習しましょう。

「今日はこの段(小節)をやる」

でも構いません!

短いフレーズを何回もくり返して弾くと、うまくなります。
小さな部分をしっかり練習すれば、いつの間にか曲全体をスムーズに弾けるようになりますよ!

2025.01.28

ピアノで指が早く動かない時には?2

川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

ピアノで指を早く動かすには、練習が全てです!

といっても、ただ長時間練習をするだけでは、指や手首を痛める原因になりますから
効果的な練習方法を取り入れることが重要です。

今回は、演奏技術を向上させるための具体的な方法を詳しく解説します。


1. ゆっくりと練習する

まず、曲や練習フレーズをゆっくりと正確に弾くことを心がけましょう。

速く弾こうとすると、ミスが癖になるだけでなく、間違った指の動きや
変な力が入ることが癖になってしまう可能性があります。

最初はテンポを落とし、音の並びや指使いを正確に覚えましょう。
とにかく、正しいフォームを体に覚えさせることが大切です。

この時、メトロノームを使ってみましょう。
最初は、遅すぎるくらいゆっくりで構いません。
絶対に間違えないテンポで弾きましょう!

慣れてきたら少しずつ(1~5くらい)テンポを上げ、最終的に目標の速度で正確に
弾けるように練習を進めていきましょう。

2. スケールやアルペジオの練習

スケール(音階)やアルペジオ(分散和音)は、演奏の基礎力を向上させるために欠かせない練習です。
これらを練習することで、指の動きが滑らかになり、様々な曲に対応できる柔軟性を身につけることができます。

特に、複数のキー(調性)でスケールやアルペジオを練習することが重要です。
これにより、異なるポジションや指使いを効率的に学び、幅広い曲に対応できる基礎力を養えます。

また、スケール練習では音の粒を揃えることを意識し、
各音が均等な強さとタイミングで鳴るように練習することで、音のクオリティも向上します。

3. 独立した指の練習

すべての指を自由に独立して動かせることも、演奏技術を向上させるうえで欠かせません。
指の独立性を高める練習を取り入れることで、難しいパッセージもスムーズに弾けるようになります。

具体的には、ハノンやチェルニーなどの練習曲が効果的です。
これらのエクササイズは、特定の指を集中的に鍛えられるように設計されており、
指ごとの動きのバランスや筋力を整えるのに役立ちます。

この時に注意するべきなのは
「弾いている指以外に力が入っていない」
かどうかの確認ですね。

また、特定のパターンを繰り返す練習も効果的です。
例えば、片手だけでスケールを弾く、トリル練習を行うなどですね。


これらの練習方法を取り入れることで、基礎力を磨きながら演奏の質を向上させることができます。
一つ一つの練習にしっかりと目的を持ち、正確にやることを重視して取り組むことで、
短期間でも大きな進歩が期待できるでしょう。

2025.01.27

主催の弾き合い会でした!

川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

昨日は、教室主催の弾き合い会でした!
初の試みですが、無事に終了して良かったです。

参加してくださった皆様に、心より感謝申し上げます♪






ちなみに私は、朝からせっせとパンを焼き、皆さまにお土産として渡しました♪

プレーンなパンですが、美味しいとの声もいただけて安心しています。


2025.01.26

ピアノで指が早く動かないときには?1

川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪
ピアノで速く指を動かせるようになるには、正しいテクニックと練習が重要です。

初めての方は子供も大人も指が動かないのは当然ですし、再開された方も
「久しぶりすぎて指が動かない」
とおっしゃいます。
ピアノで指を早く動かすのは、全ての方の永遠の課題といっていいかもしれません・・・

全てを1つの記事に書くと、長くなりすぎるので今回は具体的な方法を2つ挙げます。
1. リラックスする

手や指、腕、肩に無駄な力が入っていると、速く動かすのが難しくなります。
簡単な曲ならば、力が入っていても動かせますが、
曲が難しくなってくると腱鞘炎など故障の原因になります。
弾くときに常にリラックスした状態を意識しましょう♪


2. 正しいフォームを保つ

手首が高すぎたり低すぎたりしないよう、自然な位置を保ちます。
指は丸くして鍵盤に触れるようにし、無理な動きを避けます。

具体的にいいますと

・一音一音弾いた瞬間から指の力を抜く事を意識する。
・指の動きを最小限に抑える
ですね。

文章でお伝えするのも限界がありますので、このあたりはレッスンで深掘りしています。
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