ブログ

2024.07.18

コンクールで入賞するには

 ちょっと話題を変えて、コンクールについて書こうと思います♪

だいぶ直球なタイトルですが笑、コンクールで入賞するためにもっとも重要なことは何でしょうか?

音楽性、テクニック、選曲etc...様々なものが挙げられるかと思います。

ですが私はこれこそが一番重要!と断言できるものがあります。

それは「メンタル」に他なりません。

私自身、学生時代には数えきれないくらいコンクールを受けましたし、一つだけですが国際コンクールでも入賞することができました。(他は大半が予選落ちでしたが汗)

例えばコンクールに参加していた他の友人達を見ていても、メンタルが強いおかげで普段以上の実力を発揮できる方もいれば、残念ながらその逆のパターンも数多く見てきました。

幼児期はともかく、緊張というのはある一定の年齢になると、誰もが避けられないものとなります。

舞台に上がりピアノを弾くまでの間の緊張をいかに軽くして、弾き始めた瞬間に音楽に没頭するためには「メンタル」の強さが必要不可欠です。

それではメンタルとはどのように養えば良いのでしょうか?

私自身、そしてピアノの指導に携わってきた経験から、残念ながら生まれ持った性格というのは大いに関係があります。

それでもレッスンや普段の練習を通してメンタルの強さを養うことは可能です。

具体的にはレッスン中の生徒に対するお声がけ、というのがとても重要になります。

私自身はレッスン中にはコンクールや本番に関しては、決してネガティブな事を言わないようにしていますし、親御さんにも同様にお願いしています。

その甲斐もあって、私の生徒でコンクールで失敗するような子はまずいませんし、おかげさまで実力以上の力を発揮できる子もたくさんいます。

私自身、本番前の先生や友人の何気ない一言で気持ちが楽になり良い演奏ができたこともありますし、残念ながらその逆も経験しました。

自らの経験を踏まえて、生徒達には本番で自信を持って実力以上の演奏ができるよう、日々のレッスンを頑張っています。

体験レッスンのお申し込みはこちらでできます♪


2024.07.17

「ピアノのためのソルフェージュ」について その2

 前回の続きです♪

まず従来の「リトミック」や「ソルフェージュ」はとても大切だと思います。

ですが、こればかりをやっていてもピアノの譜読みや初見能力は身に付きません。

そもそもピアノにおける譜読み能力とは何でしょうか?

これは多くのピアノ学習者やピアノの先生方も勘違いしている事で、私自身もフランスに行くまで同様だったのですが、音符を一音一音「ドレミ・・・」と読んでから指で「ドレミ」と弾くのは譜読みではないのです。

実は譜読みというのは、例えば「ドミソ」の和音を目にした瞬間に、指を「ドミソ」の上に置いて瞬時に弾くことに他なりません。

まず先ほどの一音一音読むやり方は、ピティナだとB級くらいの曲まではまだ何とかなりますが、C,D級辺りから厳しくなり、E級くらいだと時間がかかり過ぎて太刀打ちができなくなります。

偉そうな話で恐縮ですが、私達ピアニストはソロリサイタルのために、だいたい前後半合わせて90分程度の曲目を譜読みし練習します。

90分の曲目を仕上げるためには音を読むまでもなく、目にした瞬間に瞬時に弾くという能力が必要不可欠となります。

従来の「リトミック」や「ソルフェージュ」だと、メロディーを歌ったり、聴いて書きとったりが中心なので、ヴァイオリンや歌ならこれで良いのですが、ピアノの譜読み能力を上げるためにはプラスαとして「ピアノのソルフェージュ」にも取り組む必要があります。

教材を用いた具体的なレッスンに関しては、次回のブログにて書かせて頂きます♪

体験レッスンのお申し込みは、こちらにてお待ちしております♪

2024.07.17

当教室の「ピアノのためのソルフェージュ」について

 昨日のブログに書きました「ピアノのためのソルフェージュ」について詳しく書きたいと思います♪

まず私のレッスンでは従来の「リトミック」や「ソルフェージュ」はほとんど行っていません。

これらが全く無意味とは言いませんが、やはりピアノは指を動かしてこそ上達するもの。日々のレッスンでも生徒にはなるべく指を動かしてピアノに触れてもらいたいと思っています。

とは言うものの、やはり「リトミック」や「ソルフェージュ」で学べるものもとても大切です。音感やリズム感を養い、音楽性に繋げるといった意味でもこれらは必要不可欠です。

ですが私自身、従来の「リトミック」や「ソルフェージュ」はどうもピアノの上達に中々結びつかない・・・と以前から考えていました。

そのため私はピアノを弾きながら、「リトミック」や「ソルフェージュ」に取り組めるようなレッスンを行っています。

まず音を読んだり歌ったり、リズムを叩いたりは、実際の楽譜を用いて行います。こうすることですんなりとピアノにも移行できますし、「ソルフェージュをやっているのに音符が読めない・・・」という事もまず起こりません。

肝心の教材ですが、「ぴあのどりーむ」、「トンプソン」、「バーナム」、「ミクロコスモス」等を使用します。

これらの教材に取り組むことで、早ければ一年くらいでブルグミュラーを弾けるようになります♪

具体的な教材の用い方は次回のブログにて書かせて頂きます♪

体験レッスンのお申し込みはこちらよりお願いします♪

2024.07.17

今日は大学生の生徒のレッスンでした♪

今日は早朝より大学生の生徒さんのレッスンでした!

最初はピアノは全くの初めてでしたが、教室に通い始めてからもうすぐ3年で、ベートーヴェンの月光ソナタやサティのジムノペディが弾けるくらいになりました♪

日々の練習と、大学と併行してお忙しい中通って頂けることに、心より感謝申し上げます♪

2024.07.16

譜読みができるようになるには?

 教室でのレッスンでは何より「自分で音符や楽譜を読めるようになる事」も大切にしています!

その甲斐もあって、教室の生徒達は自分で音符を読み、譜読みもできるようになります。

ただ、私自身は小さい頃は譜読みが大の苦手でした笑

一応申し上げますと、小さい頃からそれなりにソルフェージュをやり、特に音楽高校では3年間みっちりと聴音や視唱に明け暮れました。

それにも関わらず譜読みの能力は全くと言って良いほど向上しませんでした。

実はソルフェージュ=ピアノにおける譜読み能力、ではありません。

まず断っておきますが、ソルフェージュはとても大切です。

基礎的な音楽能力を向上させるためや、音楽性やピアノを弾く上での耳を養うためにも必要不可欠です。

しかし、ピアノの譜読み能力を向上させるためには「ピアノのためのソルフェージュ」に取り組む必要があります。

実はこれは日本人にとって一番欠けているものの一つとなります。

まず、歌やヴァイオリン等のほぼほぼ単旋律な楽譜の場合は、通常のソルフェージュで十分だと思います。

ですが、ピアノの楽譜はメロディーだけでなく和音や対旋律も多く、難曲になればなるほど複雑極まりないです。

これらを瞬時に指に移し替えるためには、「ピアノのためのソルフェージュ」が必要不可欠です。

私自身は高校卒業後に留学したフランスで、これらに初めて取り組みました。

おそらくですが、「ピアノのためのソルフェージュ」を行っている教室はほとんどないと思います。

私の教室では日々のレッスンにおいて楽曲に取り組みながら「ピアノのためのソルフェージュ」もできる、一石二鳥なレッスンを行っています。

長年ピアノを学んでいるのに譜読みや初見が苦手な方は、ぜひ体験レッスンにお申込み頂けたらと思っております♪

ページトップへ