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コンクール

2025.02.17

大人の初心者にもオススメ!ピアノコンクール3選

大人の初心者がピアノコンクールに出るメリットは多くあります。
一番のメリットは、一つの曲の完成度を上げることを目標にすると
練習のモチベーションが高まり、上達が早くなります。

今回は、大人の方にお勧めするピアノコンクールを3つお伝えします。


ブルグミュラーコンクール

大人部門はブルグミュラー25か18の練習曲から、課題曲を選びます。
予選は上位50%が本選に進み、本選の中から上位30%が入賞という流れです。

曲は2分以内の短い曲が多いので完成度を高めやすい反面、少しのミスでも
減点になりやすいところもあります。
また、大人はピアノ再開者でレベルが高めの人のエントリーも多く、
会場によっては予選通過が難しいこともあります。

全てのコンクールにいえることですが、通りやすい会場かどうかは
その時の運も関係してきます。


エリーゼ音楽祭

大人のアマチュアピアニストを対象としたピアノコンクールです。
初心者から上級者まで幅広いレベルの方が参加でき、全国各地で予選が開催されます。
審査員による講評があり、演奏技術向上の機会となります。

曲もクラシックからポップス、連弾など選択肢が幅広いです。

審査後の懇親会では
同じ趣味を持つ仲間と出会い、交流を深めることができるのも大きなメリットです。


プレコン

ピアニスト 長田翔一が主催する、趣味の大人のためのコンクール。
初心者から上級者の方まで、初めてのコンクールに、コンクールや発表会、人前で弾く練習に。

1回の審査で結果が出ますので、出場目的は様々です。
(現時点では第1回は締め切りで、2回目以降の準備中だそうです)

https://x.com/precom_piano

大人がピアノコンクールに出ることは、発表会とは違った学びがたくさんあります。

人前で演奏する経験を積むことで自信がつき、ステージ度胸も養われます。
審査員や他の参加者の演奏を聴くことで、新たな気づきや学びが得られるのも魅力です。

挑戦することで達成感を味わえ、音楽をより楽しめるようになります。

2025.02.15

ピティナ以外にもある!子供のオススメピアノコンクール3選

ピアノコンクールは、上達だけでなく、お子さんの成長に大きな影響を与える貴重な経験です。

そうはいっても、最近はピアノコンクールが多すぎて
「どれに出たらいいのかわからない」
というご相談もうけることが多いです。


今回は、子供向けのオススメピアノコンクールを
3つお伝えしたいと思います。


ベーテン音楽コンクール


音楽を学ぶ全ての人々が心から音楽を楽しみ、
ステージ上で自由に曲のイメージを表現することを目的としたコンクールです。

自由曲、バロック、課題曲の各コースがあり、参加者は自身の得意分野で個性を発揮できます。
予選通過率はコースや年によって異なりますが、
ある年の自由曲コースでは約6割が本選に進出した例があります。 


ブルグミュラーコンクール

ブルグミュラーの作品を中心に、年齢やレベルに応じた部門で全国各地で開催されるピアノコンクールです。

ある年の、予選の平均通過率は約52.5%でした。
ただし、地区や年によって通過率は異なり、参加者9名中5名が通過した例もあります。
また、別の情報源では予選通過率が約50~60%とされています。

他のコンクールでもいえることですが、通過率は地域や年度によって変動します。

ピティナ・ピアノコンペティション


一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)が主催する、
日本最大規模のピアノコンクールです。

未就学児から参加可能で、年齢やレベルに応じた部門が設けられています。
課題曲を通じて多様な音楽性を学び、全国各地で予選が開催され、地区本選を経て全国大会へと進みます。

参加者全員に審査員からの講評が提供され、演奏技術の向上と音楽表現の深化を目指す場となっています。

コンクールは出場することで、演奏技術の向上はもちろんのこと、精神的にも大きく成長します。

コンクール前と後では、まるで別人のようにたくましくなり、
自信を持って演奏できるようになるお子さんも少なくありません。

ピアノのスキルが向上するのはもちろん、精神的な強さや集中力、忍耐力も磨かれるんですね。

人前で演奏する経験を積むことで、緊張と向き合う力がつき、本番に強くなるお子さんも多いです。
さらに、努力の成果を試す場としてコンクールを経験することで、目標に向かって努力する大切さや、
失敗を乗り越える力を学ぶことができます。

コンクールは単なる競争の場ではなく、お子さんが成長する大切な機会なのです。

2025.01.25

ピアノのコンクールで合格しやすい人の特徴8つ

ピアノのコンクールで合格しやすい人には、いくつかの共通する特徴があります。


ただし、これは一般的な傾向であり、必ずしもすべてに当てはまるわけではありません。

1. 技術力の高さ

正確な演奏ができること(リズム、音程、タッチ)。
難易度の高い楽曲をミスなく弾ける技術。
速いパッセージや複雑な指使いにも対応できる手指の器用さ。

2. 音楽的表現力

曲の背景や感情を理解し、それを音で表現できる力。
ダイナミクス(音の強弱)やフレージング(音楽のまとまり)を巧みに表現できること。

3. 集中力と精神力

長時間練習を継続できる集中力。
本番のプレッシャーに負けずに実力を発揮できる精神的な強さ。

4. 指導者との相性

その方に合う指導者から、適切な指導を受けていること。
アドバイスを素直に受け入れ、改善できる柔軟性。

5. 家庭環境

お子さんの場合、保護者
が子供の練習をサポートし、必要な環境(ピアノや練習時間)を整えていること。
精神的な応援や練習の励ましがあること。

6. ステージでの表現力

見た目や姿勢、手の動きに美しさがあり、審査員や観客に好印象を与えられること。
舞台で、練習と同じように演奏できるパフォーマンス力。

7. 適切な準備と計画

コンクールに向けた計画的な練習スケジュールをこなしていること。
適切な曲選びや曲の深い理解を持っていること。
この項目に関しては、指導者と一緒にやるところですね!

8. 自己分析力

自分の演奏を録音して聞き、改善点を見つけられる能力。


あくまで一般的なことを並べてみました。
今回の項目に当てはまらない部分があっても、努力次第で磨かれるものが多いです。
また、当てはまらない項目が多くても、審査員との相性が良くて通ることもありえます。

とても大切なことですが、コンクールの結果が良くても悪くても、その日の結果でしかありません。

1つの曲を完成に近い状態まで仕上げる…それまでの努力こそがコンクールの意義だと私は考えています♪

2024.10.25

大人コースの生徒さんがブルグミュラーコンクールで予選通過しました!

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

当教室の大人コースの生徒さんがブルグミュラーコンクールで予選通過しました!

予選時の演奏はこちらになります♪

全国大会に向けて引き続きレッスン頑張ります!

さて、当教室では他にも小学生部門で複数名が全国大会に出場します♪

ブルグミュラーコンクールの後はバッハコンクールや、ショパンコンクールインアジア等も控えており、引き続き生徒さんの良い演奏のためにも精一杯頑張りたいと思っております♪

いつも通って頂きどうもありがとうございます♪

2024.07.24

ピティナコンペ、東日本1地区本選に行ってきました!

埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪ 

昨日は生徒の応援のために、ピティナコンペの東日本1地区本選に行ってきました!

会場はミレニアムホール(台東区生涯学習センター)でした♪

JR鶯谷駅から徒歩15分ほどでしたが、とにかく暑かったです・・・!

さて肝心のピティナコンペの方ですが、私の生徒は残念ながら全国進出とはなりませんでしたが、かなり素晴らしい演奏だったと思います!

参加級はB級で、古典派のソナチネの演奏はレッスン以上に素晴らしく、私自身非常に感動しました・・・!

審査員の先生方からの講評用紙を、生徒の保護者様より送って頂き拝見しましたが、お褒めの言葉も多かった半面、厳しいお言葉もいくつか頂きました。

私自身も先生方のご意見を謙虚に受け止めて、来年以降の全国進出を目指して頑張りたいと思います。

さてピティナコンペは本選が開催中ですが、他地区にも生徒が出場しますので、私も引き続き暑さに負けずレッスンを頑張りたいと思います!

体験レッスンのお申し込みはこちらより承っております♪

2024.07.18

コンクールで入賞するには

 ちょっと話題を変えて、コンクールについて書こうと思います♪

だいぶ直球なタイトルですが笑、コンクールで入賞するためにもっとも重要なことは何でしょうか?

音楽性、テクニック、選曲etc...様々なものが挙げられるかと思います。

ですが私はこれこそが一番重要!と断言できるものがあります。

それは「メンタル」に他なりません。

私自身、学生時代には数えきれないくらいコンクールを受けましたし、一つだけですが国際コンクールでも入賞することができました。(他は大半が予選落ちでしたが汗)

例えばコンクールに参加していた他の友人達を見ていても、メンタルが強いおかげで普段以上の実力を発揮できる方もいれば、残念ながらその逆のパターンも数多く見てきました。

幼児期はともかく、緊張というのはある一定の年齢になると、誰もが避けられないものとなります。

舞台に上がりピアノを弾くまでの間の緊張をいかに軽くして、弾き始めた瞬間に音楽に没頭するためには「メンタル」の強さが必要不可欠です。

それではメンタルとはどのように養えば良いのでしょうか?

私自身、そしてピアノの指導に携わってきた経験から、残念ながら生まれ持った性格というのは大いに関係があります。

それでもレッスンや普段の練習を通してメンタルの強さを養うことは可能です。

具体的にはレッスン中の生徒に対するお声がけ、というのがとても重要になります。

私自身はレッスン中にはコンクールや本番に関しては、決してネガティブな事を言わないようにしていますし、親御さんにも同様にお願いしています。

その甲斐もあって、私の生徒でコンクールで失敗するような子はまずいませんし、おかげさまで実力以上の力を発揮できる子もたくさんいます。

私自身、本番前の先生や友人の何気ない一言で気持ちが楽になり良い演奏ができたこともありますし、残念ながらその逆も経験しました。

自らの経験を踏まえて、生徒達には本番で自信を持って実力以上の演奏ができるよう、日々のレッスンを頑張っています。

体験レッスンのお申し込みはこちらでできます♪


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