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教室のレッスンについて

2025.04.01

新年度!生徒募集のお知らせ

川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

新年度は
「ピアノを習いたいのですが…」
というお問い合わせが多いので、よくある質問にQ&A方式で回答していきます。


Q:レッスンは、毎週来ないとダメですか?

A:いいえ。

演奏会やコンクール前のスポット
習っている先生はいるけれど、セカンドオピニオン的な位置づけ

といった生徒さんも、数多くいらっしゃいます。


Q:行きたいけれど、私は本州に住んでいないので教室が遠すぎます。

A:そういう方のために、昨年からオンラインレッスンを開講しました。
定期レッスン、不定期レッスンの両方を承っています。


Q:初心者でも大丈夫ですか?

A:はい!
年齢、性別、レベルは問いません♪

レッスンの詳細はこちらになります。
体験レッスンも受け付けていますので、お気軽にお問合せください♪

2025.03.02

私のレッスン~子供たち編~

川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

私は、未就学児から小学2~3年生くらいまでの生徒さんには、

レッスンの中で弾けるようになった部分をおうちで復習する

という形で指導しています。

ある意味、最初に「答え」を伝えているとも言えますね。

一般的には

「子どもたちが自分で考えて譜読みや練習をするのが理想的」

とされていますが、実際は

「ピアノ教室に通っていますが、子供が家で練習しません」




と、私のところの体験レッスンで仰る保護者が後を絶ちません。

もちろん、中には親に言われなくても、もしくは少し背中を押すだけで
自分でできる子もいるかもしれません。

が、多くの子どもたちは、レッスンで譜読みや練習のやり方を教わっても、
おうちではどうしたらいいかわからず、結局練習できなかったり、
親御さんが手伝ってあげることになったりするパターンが多いのです。

ありがたいことに、私のレッスンでは子供たちはよく練習しつつ
通ってくれています。

理由の1つに

「この教室に来たら、今より弾けるようになる!」

があるのだと思っています♪

2025.02.03

ピアノで指が早く動かない時には?4

ピアノで指を早く動かすためには、客観的な自己評価と忍耐強い練習が欠かせません。

と、難しいことを書いてしまいましたが

自分の演奏を録音して確認することが重要!ということですね。

スマホ等で構いませんし、電子ピアノで練習されている方は
ピアノに録音機能がついていますから、それでもいいです。

コンクールや発表会前にスタジオやホールのピアノを弾く機会があったら
その時も録音してみましょう!

そうすることで、演奏中は気づきにくいミスや改善点を客観的に把握できるため、
不正確な部分や苦手な箇所を重点的に練習することができます。
リズムのズレや指の動きのスムーズさなど、細かい部分ですね。

もしくは、うまく弾けていないと思っても、案外きちんと響いていて
良い音楽に聞こえることもあります。

また、演奏のスピードを上げるには時間がかかるため、
焦らずに継続することが大切です。

最初から速く弾こうとすると、正確さが失われたり、
無理な力が入ったりすることがあります。
まずはゆっくりと確実に演奏し、メトロノームで少しずつテンポを上げていくのが効果的です。

地道な努力ではありますが、確実に上達につながります。

録音を活用した客観的な確認と、忍耐強い練習が鍵となるのです♪

2025.01.31

ピアノで指が早く動かない時には? 3

ピアノで指が早く動かない時には、以下の方法も試してみましょう。
いきなり早く弾いて練習することは、あまり効果がないうえに
変な癖がつくのでお勧めできません汗

 1. 指の力をつけてやわらかくする

ピアノを上手に弾くには、指の力とやわらかさが大事です。
ただ強くピアノを弾けばいいというわけではありません。

毎日、
指の運動やストレッチをすると、スムーズに動かせるようになります。
指のストレッチに関しては、レッスンでお伝えしています♪


2. かるく弾くことを意識する

ピアノの鍵盤を強く押しすぎると、
すばやく動かすのがむずかしくなります。
できるだけ、
かるくポンポンと弾くようにすると、指がすばやく動くようになります。
力を入れすぎず、
リラックスして弾くのがコツです。

3. むずかしいところを小さく分ける

むずかしい曲をいきなり全部弾こうとすると、大変ですよね。
そんなときは、少しずつ分けて練習しましょう。

「今日はこの段(小節)をやる」

でも構いません!

短いフレーズを何回もくり返して弾くと、うまくなります。
小さな部分をしっかり練習すれば、いつの間にか曲全体をスムーズに弾けるようになりますよ!

2025.01.20

家で練習するには

生徒が家で練習するために、レッスン中に練習方法を詳しくお伝えする事を心がけています♪

そしてお伝えするだけでなく、なるべくレッスン中に実践してもらい、練習方法の効果を実感してもらう事が何より肝心だと思います。

練習方法の効果が実感できれば達成感も得られるので、家でも試してみたくなるかと思います♪

ピアノの上達のためには家での練習が必要不可欠ですが、私のレッスンでは何よりもその辺りのフォローを大切にしています♪

本日も2名様よりお問い合わせを頂きました!

私のレッスンにご興味を持って頂きありがとうございます♪

まだまだ生徒募集中ですので、皆様のお問い合わせを心待ちにしております♪

2025.01.17

キッズコースの体験レッスンについて

 キッズコースの体験レッスンですが、基本的に土日に行っております♪

空きがあれば平日も可能ですので、遠慮なくお問い合わせ頂けたらと思っております♪

体験レッスンですが初めての場合は特に持ち物は必要ありません。

当教室で普段使用している教材を用いて、音符の読み方を学び、その場で簡単な曲が弾けるようレッスンします!

すでに他教室で習われていた場合は、それまでに使用されていた楽譜をご持参ください。

すらすらと音符や楽譜が読めるようになるコツや、指がより速く動くようになるコツもお伝えします♪

その後のご連絡を待ちましての入会となりますので、お気軽な気持ちで体験レッスンにお越し頂けたらと思っております♪

2025.01.16

少しでも気になったら♪

 おはようございます!

ただ今新規生徒の絶賛大募集中です!

年も明けもうすぐ新年度なので、特にキッズコースの募集に力を入れております♪

当教室でピアノを学ぶメリットは何と言っても先生がピアニストという事です!

これはとても大切なことで、今まで生徒が持ってこられた曲は全て弾く事ができますし、その中にはコンサートで弾くような曲も多く含まれています。

曲が弾けるということは、弾けるようになるまでの手順や道筋も知っているということなので、私の生徒は小学生でもショパンやリストのエチュードといった大曲に取り組む子も多くいます。(普段は電子ピアノで練習されている子もです!)

どうせ習うならピアノが上手い先生に習ってみませんか?

ぜひピアノが上達し、難しい曲が弾けることの喜びを皆さんに伝えたいです♪

そして少しでも気になりましたら、すぐに体験レッスンにお申し付け頂けたらと思っております!

枠には限りがありますし、実は昨日だけでもありがたいことに4名様からのお問い合わせを頂きました・・・!

皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております♪

私の演奏動画です♪

2024.10.03

大人コースをご紹介します♪

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

今回は大人コースについてご紹介します♪

当教室の大人コースは、下は20代、上はご高齢な方まで幅広い年齢の方々が在籍しております♪

小さい頃からずっとピアノを続けている方もいれば、初心者で一から始められた方もいます。

そして長年のブランクの後に再開された方もいます。

コツコツと教材の曲を進められる方もいれば、人前で弾くのが大好きな方もいますし、コンクールにチャレンジされる方もいます。

そして私は、生徒の皆様方のそれぞれの目標の手助けができたらと思い、日々のレッスンを頑張っています♪

大人コースは基本的には1時間のレッスンで、レッスン代金は5千円となりますが、初心者の方に限り月謝9千円(30分のレッスンを月3~4回)でもレッスンを行っております。

他にもレッスン時間や頻度に関してはいくらでもご要望を承っておりますので、遠慮なく言って頂けたらと思っております。

そして何より、こんなレッスンを受けたい!、この曲が弾けるようになりたい!、等、レッスンに関するご要望も喜んでお聞きします!

とにかく素晴らしいピアノの世界を皆さんと共有したい!という気持ちでレッスンを行っております。

大人コースは30分程度の体験レッスンを2千円で受けられますので、こちらよりお気軽にお申し込み頂けたらと思っております♪

2024.10.03

新規の生徒を募集いたします!

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

10月になりましたがいかがお過ごしでしょうか?

この度新規の生徒募集を行います!

年齢を問わず、初心者から経験者の方まで大歓迎です!

1から楽譜の読み方、指の動かし方を丁寧に指導いたします♪

ぜひ皆さんと素晴らしいピアノの世界を共有できたと思っておりますので、お気軽にお申込み頂けましたら嬉しいです♪

2024.09.17

長い目で見る

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

子ども達を教える際に一番大切なことは「長い目で見る」に尽きると思います。

もちろん日々のレッスンでは、今取り組んでいる曲の完成やピアノの上達に向けて、精一杯指導します。

ただ、子ども達にとっては難しく、どうしてもできないということも多々あります。

その場合は一旦その課題から離れるということも選択肢の一つです。

勉強やスポーツと同じようにピアノも「時が解決する」ということが結構あります。

例えばオクターブや幅広の和音が多く出てくる曲は、手が大きくなってから取り組むべきだと思いますし、小さい内に無理に取り組んで変な癖がついたり、手を痛めてしまった子も実際に知っています。

ピアノの上達には長く継続する事が必要不可欠ですが、そのためには過度に無理をしない、させないという事が最も大切だと思います。

2024.08.22

8/22,23はレッスンはお休みとなります。

埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

本日8/22と明日8/23は、レッスン及び体験レッスンはお休みとなります。

ご理解とご協力をお願いします。

ちなみに10/12,14のコンサートのリハーサルのため、山口県下関に行きます。

10/12,14のコンサートのお申し込みはこちらからも承っております♪

2024.08.20

教室での聴音について

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

私の教室ではソルフェージュの一環として、聴音にも取り組んでいます♪

聴音とは先生がピアノを弾いて、聴こえた音を生徒が五線紙に書き取るものですが、ピアノを弾く上でも、また音感を養うためにもとても大切な事です。

聴音を行うとピアノを弾く上でも耳の使い方が変わってきますし、自分の音もよりよく聴くことができるようになります。

ですが聴音は決して簡単なものではありません。

まず、ある程度音感が備わっている必要がありますし、音感が備わっていたとしても次から次へと聴こえてくる音を書き取るのは、案外大変な事だと思います。

全く知らない初めて聴くメロディーをいきなり書き取るのも酷だと思うので、私の教室では聴音の問題を一度歌ってもらってから書き取るようにしています。

これだと最初に答えを教えるようなものですが、私は取り組み始めた最初のうちはこれで良いと思っております。

歌った後に同じメロディーを書き取るという事を繰り返していく内に、音感とリズムのパターンを判別する事ができるようになります。

そうしてしばらく経ってから同じリズムで違う音、リズムを変えて同じ音、という風に段階を踏んで徐々に、歌わずにいきなり書き取りする事に取り組みます。

そうすることで苦手意識を持つことなく、皆スムーズに聴音に取り組めるようになります。

まずは本当に簡単な事から始めて少しづつ段階を踏んで難しくしていく、これは聴音に限らずピアノや勉強やスポーツでも、一番無理なく上達する方法だと思います。

体験レッスンのお申し込みはこちらより承っております♪

2024.08.17

体験レッスンについて

埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

現在、新規の生徒さんの絶賛募集中でございます♪

当教室では未就学児、小学生から大学生の方及び、大人の初心者の方は無料の体験レッスンが受けられます。

未就学児、小学生から大学生の方は経験、未経験問わず無料の体験レッスンが受けられます。

体験レッスンは通常のピアノレッスン以外に色々とご説明やお話も伺いたいので、原則として土日に行います。

空いている時間帯があれば平日も可能ですので、遠慮なくお問い合わせください。

私の体験レッスンでは初心者の方もたくさんピアノに触れてもらいます!

やはりピアノは実際に指を動かして音を出してこそ上達しますので、未就学児の生徒にもどんどん弾いてもらいます♪

最初は簡単な一音ずつの曲から始めて、少しずつ音数が増えていくので、体験レッスンの内にいくつか実際に曲が弾けて達成感が得られます♪

もちろん音符や楽譜の読み方も分かりやすく丁寧に説明いたします♪

また、体験レッスン内で入会という事は決してなく、体験レッスン後のご連絡を待ってからの入会となりますのでご安心ください。

少しでも興味がありましたら、ぜひ遠慮なく体験レッスンにお申し込み頂けたらと思っております。

体験レッスンのお申し込みはこちらより承っております♪

2024.08.14

譜読みと指使い

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

子どものためのピアノ教材には、指使いの番号が振ってあります。

やはり習い始めのうちは、なるべく指使いは守って弾いた方が良いです。

ピアノは左右合計10本の指を動かして弾きますが、指の本数に限りがある以上は、動かし方もある程度パターンが決まっています。

たとえば隣り合った音を続けて弾く際は、やはり指も1,2,3,4,5というように、隣り合った指を順に動かしていきますが、音がしばらく続いていく場合は、どこか適切なタイミングで親指をくぐらせる必要があります。

また音同士が離れている場合も、鍵盤の上にのっている指をそのまま下すのか、または指を拡げたり親指を移動させてアルペジオのように弾くのかは、音の並びの数や離れ具合によって決まります。

子ども用の教材には親切な事に、その場合の適切な指使いが事細かく振ってあります。

これらをしっかりと守って弾いていると、音の並びと指使いのパターンを頭と指で自然と覚えていき、その内に譜読みの際も自然に指が適切な指使いで動くようになります。

なので私はレッスンでは指使いを守るよう指導しますが、音と指使いの番号を一緒に見るのは、子ども達にとっては結構難しいことです。

私自身のレッスンでの経験から、これは音と指番号を一緒に見るという事に、小さい内から慣れてもらうのが王道だと思っています。

ではそのためにはどうすれば良いかと言うと、具体的な教材だと「トンプソン」と「ミクロコスモス」を併用するのがオススメです。

トンプソンもミクロコスモスも最初のうちは、10本の指を鍵盤上に置いたポジション内で弾くことができます。

そしてトンプソンは全部の音に指番号が振ってあるのに対して、ミクロコスモスは最初の音にしか振ってありません。

言い変えるとトンプソンは最初の音さえ分かれば、指番号だけ見ても弾けることになります。

これだと音符を見なくなる恐れがありますが、私自身はこれでも最初のうちは良いと考えています。

トンプソンで「指番号を見て弾く」という事に取り組んだのちに、ミクロコスモスで「音符をしっかりと見て弾く」という事を交互に繰り返していく内に、音符と指番号を一緒に見れるようになります。

私自身はこれを数多くの生徒に試してきましたが、今までほぼ全員が指番号と音を一緒に見れるようになりました。

もちろん取り組む際には色々とコツや注意すべきことがありますが、それらはレッスンでお伝えできたらと思っております♪

譜読みについてはこちらの記事にも書いています♪

体験レッスンのお申し込みはこちらより承っております♪

2024.08.09

新規の生徒さんが入られました♪ 

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

本日新しい生徒さんが入られました♪

体験レッスンのお申し込みはこちらより承っております♪

少しでも興味がありましたら、ぜひ遠慮なくお申し込み頂けたらと思っております!

2024.08.08

レッスンのご案内です♪(昨日の補足となります)

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

当教室では平日は基本的に、午前10時から午後8時までレッスンを行っています。

また、平日の午前10時から午後3時くらいまでは大人の生徒、以降の午後3時から午後8時までが未就学児、小中高生のレッスンとなります。

平日の午前10時から午後3時くらいまでの大人の生徒の枠に関しては、基本的にフレキシブルで、その都度レッスン日時を決める形となります。

基本的に早い者勝ちになりますが、まだまだ余裕はありますので、遠慮なくお問い合わせ頂けたらと思っております♪

体験レッスンのお申し込み及び、お問い合わせはこちらより承っております♪


2024.08.07

レッスンのご案内です♪

 埼玉県川口市のピアノ教室、清水ピアノスクールの清水信守です♪

レッスンのご案内です♪

現在、いくつかのレッスン枠が空いております。

体験レッスンのお申し込みはこちらより承っております♪

ぜひ、お気軽な気持ちで体験レッスンにお越し頂けたらと思っております♪

2024.07.16

譜読みができるようになるには?

 教室でのレッスンでは何より「自分で音符や楽譜を読めるようになる事」も大切にしています!

その甲斐もあって、教室の生徒達は自分で音符を読み、譜読みもできるようになります。

ただ、私自身は小さい頃は譜読みが大の苦手でした笑

一応申し上げますと、小さい頃からそれなりにソルフェージュをやり、特に音楽高校では3年間みっちりと聴音や視唱に明け暮れました。

それにも関わらず譜読みの能力は全くと言って良いほど向上しませんでした。

実はソルフェージュ=ピアノにおける譜読み能力、ではありません。

まず断っておきますが、ソルフェージュはとても大切です。

基礎的な音楽能力を向上させるためや、音楽性やピアノを弾く上での耳を養うためにも必要不可欠です。

しかし、ピアノの譜読み能力を向上させるためには「ピアノのためのソルフェージュ」に取り組む必要があります。

実はこれは日本人にとって一番欠けているものの一つとなります。

まず、歌やヴァイオリン等のほぼほぼ単旋律な楽譜の場合は、通常のソルフェージュで十分だと思います。

ですが、ピアノの楽譜はメロディーだけでなく和音や対旋律も多く、難曲になればなるほど複雑極まりないです。

これらを瞬時に指に移し替えるためには、「ピアノのためのソルフェージュ」が必要不可欠です。

私自身は高校卒業後に留学したフランスで、これらに初めて取り組みました。

おそらくですが、「ピアノのためのソルフェージュ」を行っている教室はほとんどないと思います。

私の教室では日々のレッスンにおいて楽曲に取り組みながら「ピアノのためのソルフェージュ」もできる、一石二鳥なレッスンを行っています。

長年ピアノを学んでいるのに譜読みや初見が苦手な方は、ぜひ体験レッスンにお申込み頂けたらと思っております♪

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