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2020.10.24

ドビュッシーの12の練習曲より第6番「8本の指のために」を弾いてみました。

 ドビュッシー作曲の、12の練習曲より第6番「8本の指のために」を弾いてみました。

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さてこのドビュッシーの練習曲ですが、1915年に作曲されました。

 

ドビュッシーは1918年に亡くなっているので、練習曲は最晩年の曲とも言えると思います。

 

 

こちらの第6番「8本の指のために」ですが、タイトルの8本の指とは両手の親指以外の指のこととなります。

 

ドビュッシー自身が「この曲を弾くときは親指は使わない方が良い」という旨のことを述べていますが、同時にドビュッシーは練習曲全体の序文において「指使いは自分で探しなさい」とも述べています。

 

なので実は私自身は何か所かこっそり親指を使用しています笑

 

ちなみにフランスの巨匠ピアニストのマルグリット・ロンがこの曲を親指を使用してドビュッシーの前で演奏したところ、ドビュッシーは満足して親指を使用した演奏を許したというエピソードもあります。

 

ドビュッシーという人物の、音楽やピアノに対する柔軟的な思考が垣間見えるエピソードだと思います。

 

お聴きいただければ幸いです♪

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